ルール追加大富豪2
二度とやりたくないゲーム。
ルールだけ載っけときます。何が起こったかは想像にお任せします。
悪夢
基本ルール
- トランプは1セット52枚+Joker2枚を使用する
- ダイヤの3を持っている人から時計回りにカードを出す
- カードの強さは3→4→5→...→10→J→Q→K→1→2→Jokerの順で規定される。
- 2枚以上のカードは同じ数であれば同時に出すことができる。
- パスを行うことができる、パスを行ったプレイヤーはそのターン、カードを出さずに次の人にターンを回す。
- 全員がパスを行うと場は流れ、次のラウンドに進む。
- その際、最後にカードを出したプレイヤーが次に好きなカードを出すことが出来る
- 手元のカードをなくした人が現れた時点で時点でゲームを終了し、その人が大富豪となる。
- 大富豪は次の試合のルールを一つ追加する。
- 提案者以外の全プレイヤーが反対した場合、その提案は受理されない。
- ルールを追加する時はそのルールに命名する
ルール1: ずっと俺のターン
追加者 傘猫
適用: #2〜
出せる限り、自分のターンの後に自分のターンを続けても良い。
ルール追加の流れ
傘猫「はやくしたいかな」って
鏡「反対します」
花岡「実験してみる」
おもむろに13枚引く花岡、一度もターンを回すことなく上がる。
「これは...」
わんど「今回最初にぶっ飛んだルールにして頑張ってリカバーしてみよう」
反対が全員でなかったので受理されました。
ゲーム #2
- 1ターンで終わりました。
- 勝者、スタートプレイヤーの花岡
- 積み込み疑惑
ルール2: ワードバスケット
追加者: 花岡
- このゲームはターン制ではなく、真ん中の箱に最も早くカードを入れた人が出せる。
間違ったカードを入れてしまった場合は手札を元に戻して、 立ち上がって思い思いの一回転をする
- [補足] カードは1ユニットごと出す
- [補足] ラウンドの開始プレイヤーが「ワードバスケット」と言いながら、 最初に箱に入れたらゲームを開始する。
ゲーム #3
- スタートプレイヤーは花岡
- 鏡の勝ち
- 初めての大富豪アクション
ルール3: 小競り合い
追加者: 鏡
- カードを2枚以上同時に出した場合、革命が起こり、カードの強さが逆転する
- 革命を起こしたプレイヤーは革命プレートをひっくり返す
- 革命プレートを裏返し忘れたプレイヤーもその場で立って一回転する
ゲーム #4
花岡が積み込みを疑われたので鏡がシャッフルし、カードを配る 鏡が勝つ * 2枚だしがひたすら続くゲーム
ルール4: 仲裁
追加者: 鏡 奇数のカード(J,Kを含む)の2枚以上同時出しの時は革命が起きない
ゲーム #5
スタプレは傘 勝者花岡
ルール5: トリプル
追加者: 花岡 * 大富豪の両隣の人間を富豪とし、ルールを追加する。 * 追加順は大富豪、大富豪の左、大富豪の右
ゲーム #6
鏡がスタートプレイヤーになる 勝者わんど
ルール6 (#7-): ワードバスケット
追加者: わんど * ダイヤの3以外のカードをワードバスケットに変える * 場のカードで始まって手札のカードで終わる言葉を出しながら言う。 * [補足] 2文字のカードを言っても良い。 * 特殊カードはワードバスケットのルールで出すことが出来る。 * 言った言葉の最後の文字が50音順で後ろにある方が強い。 * ダイヤの3はワードバスケットのルールで認める、 3文字の言葉を言えるカードとして扱う
ルール7 (#7-): 常春
追加者: 花岡 * 6文字以上の言葉の場合、誰も知らない言葉を言葉として扱っても良い。 * [補足] ダイヤの3、5のカードには適用されない
ルール8 (#7-): 選抜
追加者: 傘猫 * スタートプレイヤーが10面ダイスを振って出た目の+1数だけ、 全員手札を選抜し、残りは捨て札とする。
ゲーム7
ダイス目は8 わんどの勝利
ルール9 (#8-): トランプ
追加者: わんど * カードをトランプに変える。記号カードは取り除く。 * 出し方はワードバスケットの特殊カードに準じる。
ルール10 (#8-): 8切り
追加者: 花岡 * 自分の出したカードの中に8が含まれている場合、カードは流れる
花岡、ここでやめていれば良かったと後悔。
ルール11 (#8-): 逆選抜
追加者: 傘猫 カードを選抜した後、それを右隣の人に渡して、ゲームを開始する。
ルール12 (#9-) リーチ
追加者: 鏡 * 次のゲームの勝者がこのゲームの名前をつけて、このゲームに勝利する
ルール13 (#9-) わさびはからくてうまい
追加者: 傘猫 最後にカードを出したとき、最後のカードが「わ」だった場合、 出した人は続けて「わさびはからくてうまい」と言い、 このラウンドの次の文字は「い」から始まる。
ルール14 (#9-)
追加者: 花岡 * スタートプレイヤーがダイスを振った後、その目を2として扱う
花岡「脳がこのゲームをすることを拒否している」
新語: インバラーバーバラア
- アホみたいなルールを投げて他の人に必死にルール調整をさせる人のこと
- インバラと呼ばれる。
- [形容詞]インバラい
- 100万年に1度のクソゲー
ゲーム #9
- 悪夢だった
- 100万年に一度のクソゲー